現在、建築分譲中の日野市新井7号棟が東京ゼロエミ住宅普及促進事業の助成金交付の決定を受けることができました。

東京ゼロエミ住宅普及促進事業の水準Bとなりました。


弊社のドムス(=Domus)シリーズは全棟BELS評価を受けております。今回の日野市新井7号棟は
断熱性能を表すUA値は0.43W/(㎡・K)で断熱等級6(東京などの6地域では0.46以下で断熱等級6)
省エネ等級は4となっております。

仲の良い不動産業者さんから『小さな地元の工務店が、なぜそこまでコストを掛け建築をするのか?』と問われます。確かに、大量発注可能な大手のハウスメーカーさんやデベロッパーさんに比べれば、材料の仕入れ価格も安くはできませんし、建築費は上がってしまいます。ごもっともな意見だと思います。
しかも、こだわりが強いせいで、職人たちと徹底的に考え、一つ一つ丁寧に作り上げていますので、工期も長く、費用もかかります。なぜそこまでするのか?それは
私たちが目指しているのは、お客様に『ずっと続く安心』をお届けすることだからです。
私は昔、大きなデベロッパーに努めていました。そこでは、安価な量産住宅を安く売っていました。職人さんの賃金をギリギリまで根切、早く建てて、早く売って、早くお金を回収する。
工期を極端に短くするので、お客様からのクレームとても多く、よく謝罪に伺った記憶があります。
作業をする方も、『本当に大工?』と疑いたくなるような方も作業をしていたりしました。
美術大学を卒業し、ものつくりが好きで建築の業界に入った私にとっては苦痛でした。
その後、資金もない中で、小さな建築会社を作りました。
ここでは、お客様に喜んで頂く⇒代金を頂戴する⇒職人仲間にしっかりと対価を支払う⇒更にお客様を喜ばせる⇒・・・。
という良いスパイラルを回すように考えました。(三方良し)これは小さな町の建築会社だからこそできることだと思っています。
住んで頂いた後も幸せを感じて頂ける良いモノをしっかり造り、お客様にお届けする。
これが『ずっと続く安心』をお届けするに繋がっています。
今回、弊社の建売分譲住宅で『東京ゼロエミ住宅』と認定されたことは、弊社の考えが認めて頂けた一つの証明だと誇りに思います。
毎日、現場で頑張ってくれている職人仲間、ご自宅にご友人を招いてお話をして下さっているオーナーの皆様、一所懸命、勉強して弊社の物件を販売して下さっている、株式会社東京シティハウスの小林社長他社員の皆様、弊社のドムスをご購入頂き、様々な情報をくださるLIXILの皆様、私をフォローしてくれている弊社のスタッフ、弊社の事業に係わって下さっているすべての方に感謝いたします。