『木造耐火建築による集合住宅』
商業地等の利便性が高く、需要の高い地域においては防災の観点から『防火地域』に指定されている可能が高く、建築も耐火性能を求められます。
今まではコンクリート造(以下RC造)、鉄骨造(以下S造)若しくは100㎡未満の木造住宅(2×4除く)とされて来ました。RC造やS造では建築コストが嵩みます。建築だけでなく建築に付帯する地盤改良等の工事も高額になっていきます。
賃貸住宅のオーナー様にとって、とても良い土地に巡り合えたとしても、建築コストにより、収支が合わず諦めておられる方が多いようです。
そんなオーナー様に朗報です。
最近では条件を満たすことにより木造在来工法でも、構造躯体を耐火被覆することで当該地域にも建築できるようになりました。木造在来工法により建築コストを大幅に下げることができます。
弊社、株式会社アーキライフでは既に数棟の『木造耐火建築』を建築させて頂きお引渡しさせて頂いております。
特殊な建築工法の為、実績のない一般的な工務店様では施工どころか見積りもままならない工法です。
『木造耐火建築』にご興味がございましたらお問合せください。
042-578-9563
株式会社アーキライフ 担当 岡田